患者様中心の医療提供と信頼される病院運営に取り組んでまいります。

         

認定看護師とは

 認定看護師とは、日本看護協会の認定看護師認定審査に合格し、ある特定の看護分野(認定看護師21分野)において、熟練した看護技術と知識を持つことを認められた看護のエキスパートです。

 現在、当院では6分野7名の認定看護師(平成27年12月現在)が在籍し、看護現場において「実践」「指導」「相談」を行い、看護ケアの広がりと、質の向上をはかる活動をし、最良の看護が提供できる職場を目指しています。この制度は平成9年から開始されました。

 皮膚・排泄ケア認定看護師 嶋本裕子 新井佳子

 皮膚排泄ケア認定看護師とは、創傷ケア(Wound)・ストーマセルケア確立への支援 (Ostomy)・失禁などの排泄管理(Continence)を専門的に行う看護師です。

 この分野において、患者さんや家族・スタッフへの相談・指導・ケアを行っています。 患者さんが「その人らしく」より質の高い日常生活が送れるよるサポートしてまいりたいと思っています。

 ストーマ外来は完全予約制で毎週水曜日に開設しております。

   褥瘡外来は第2・第4水曜日の午後開設しております。 病棟においては週1回の褥瘡回診やその他、ストーマケアや失禁のスキンケア等についても随時相談に応じています。

  救急看護認定看護師 加藤ゆみ子

   1999年に救急看護認定看護師となりました。 救急看護を志してから現在に至るまで“救えるはずの命を救いたい”そんな想いが変わることはありません。

   救急看護認定看護師には、救急医療現場における病態に応じた迅速な救命技術、トリアージの実施、危機状況にある患者・家族への早期的介入および支援をする役割があります。

   県北地域の救急医療が充実したものとなり、“救えるはずの命”が救えるよう救急看護実践の場において、他職種と恊働し、より質の高い救急医療を推進していくことが私のミッションです。

 がん化学療法看護認定看護師 高橋久仁子

   がん化学療法認定看護師の役割は、がん化学療法を受ける患者さんとその家族を支え、安全・安楽に抗がん剤の投与管理を行います。

   患者さんの日常生活を考え、その人らしく生活と治療が両立できるよう、副作用対策を行い、治療が継続できるよう支援していきます。

 慢性心不全認定看護師 酒井まゆみ

   慢性心不全は進行性の病態をたどります。この経過をできるだけゆっくりにし、日々の生活に支障をきたさないようにすることが重要です。それには、お薬をしっかり飲むこと、過食を避け塩分を控えること、心臓機能にあった活動のコントロールをすることが必要です。しかし、生活習慣を変えることは容易ではありません。お一人お一人が、その人らしい生活を保ち、病気と向き合っていけるよう、一緒に考え寄り添っていきたいと思っています。

 感染管理認定看護師 小泉正美

   感染管理認定看護師の役割とは、「すべての医療関連施設を利用する患者・家族・訪問者はもちろん、現場で働く全ての人を感染源から守ること」です。

 具体的には感染症発生の監視や療養環境の整備、医療廃棄物の管理など活動範囲は広く、認定看護師として直接患者さんとかかわることはありませんが、他部門のスタッフさん達と協力し、患者さんや働く全ての人を不必要な感染から守り、快適な入院生活、安全な働く環境となるように活動しています。

当院の支援体制

    〇認定看護師免許取得すると

    認定看護師の分野をいかせるような職場に配置されるように配慮し、給与面においても優遇いたします。