患者様中心の医療提供と信頼される病院運営に取り組んでまいります。

 7月から市民病院副院長として勤務することになりました村田昌子と申します。

 市民の熱い思いを受け、名称を北茨城市民病院に改め、スタートした当院に勤務する機会に恵まれ、その責任に身の引き締まる思いです。

 10年後の2025年には、団塊の世代が75歳を迎え、超高齢社会を迎える中、誰もが住み慣れた地域で自分らしく生きていけるように、医療機関では病気の予防から治療を通し、市民の健康を維持するための取組が求められております。特に、公的病院である市民病院は、その中核として積極的に地域に貢献する必要があると考えます。6月には中郷地区に市民病院附属家庭医療センターを開所し、在宅診療や外来診療にあたり地域医療の取組を始めました。

 私自身、これまで茨城県看護協会長として看護の質の向上や地域医療を支える人材育成に取組んできた経験を生かし、関係機関の方々と市民の皆さんが、北茨城市に住んで本当に良かったと思える病院づくりに努力してまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。