患者様中心の医療提供と信頼される病院運営に取り組んでまいります。

『百害あって一利なし』

北茨城市民病院 事業管理者 田 渕 崇 文  今回は喫煙のお話です。皆さんご存知のように厚労省は喫煙に対する強い規制強化として、国民の8割を超える非喫煙者を喫煙者の煙から受ける健康被害から守るため、多数の者が利用する施設等の一定の場所での喫 …

『胃がん治療について』

北茨城市民病院 外科 窪木 大悟  日本において、2014年の時点で胃がんで亡くなった人の数は、全がんの中で男性が2位、女性が3位で、年間4万8千人もの人が亡くなっています。しかし、検診の普及による早期発見や治療技術の向上により、胃がんで亡 …

『がんの検診を受けましょう』

北茨城市民病院 事業管理者 外科 田渕 崇文  我が国の死亡原因の第1位は「がん」で、約3人に1人は何らかのがんで亡くなられています。年齢が高くなるにつれ、がんに罹る率は高くなります。医療技術は進歩し、一部のがんは早期発見、早期治療で多くの …

『大腸癌について』

北茨城市民病院 外科 窪木 大悟  大腸癌の症状は、血便、便秘や下痢の繰り返し、便が細い、お腹がはる、腹痛などがありますが、早期癌はほとんどが無症状であり、早期発見が難しい病気です。 そのため、大腸癌検診は便鮮血という、便に目に見えないわず …

当院の内視鏡について

外科科長 小出 綾希     よく外来の患者様やご家族様から『内視鏡の手術をお願いします』というご要望を戴くことがあります。実はこの内視鏡という言葉は、あいまいな総称的表現です。内視鏡という機械自体は、細長い本体の先端にカメラが付 …

当院での早期がん治療 -内視鏡的粘膜下層剥離切除術(ESD)-

外科科長   小出 綾希  全国的に皆さんの病気の予防に対する意識が高まってきていることもあり、近年は当院においても胃カメラ(上部消化管内視鏡検査)や大腸カメラ(下部消化管内視鏡検査)の実施件数は増加傾向にあります。  このことで、胃がんや …