患者様中心の医療提供と信頼される病院運営に取り組んでまいります。

今月の病院の豆知識は『胸痛・怖がらずに受診を』です。

北茨城市民病院 内科 若木 富貴 先生 からのお話です。

 

 私が赴任して間も無く1年が経とうとしています。

 この1年で感じたことですが、胸が苦しい症状があるにもかかわらず、怖くて受診できなかったという方が意外とたくさんいらっしゃるということです。

 胸が苦しい病気といっても原因はたくさんありますが、いわゆる狭心症や心筋梗塞は時として命を奪う病気です。しかしながら、早期にみつけることができればカテーテル治療(当院では現在2泊3日が一般的)で治療することができます。

 症状は運動したときに胸部の締め付けられる感じがあるというのが一般的ですが、そうではないことも多々ありますので注意が必要です。

 喫煙・高コレステロール血症・糖尿病・高血圧・肥満がリスクとして挙げられます。

 気になる症状があるときには、まずは怖がらずに受診をしましょう。